2013/10/23

お葬式は本当に必要?世間体が必要だから?

死亡診断書と火葬許可証ががあれば亡くなられた方を送ることができるのはご存知ですよね。故人を送るという観点だけで言うと書類さえ揃えば火葬して終わりなのです。葬儀費用として言うならば火葬料だけで済んじゃいますね。時間にしても火葬許可証は役所に出向くぐらいですし、死亡診断書は医者が出してくれますし、火葬時間も知れています。更に言うのであればお墓って必要?って話にまで発展してしていきます。

2013/10/22

葬儀費用は誰が負担するのか[必要な家族会議]

葬儀費用は高額です。気軽に買い物ができるような金額の商品ではありません。車の一台や二台が買えてしまう規模のお葬式もあります。そんな葬儀費用を誰が負担するのかは遺族にとっては非常に大きな問題であり、非常にデリケートな話でもあります。で、誰が支払うのですか?

2013/10/20

葬儀費用をケチるとどうなるか

葬儀費用をケチるとどうなるかという、直球すぎるタイトルでいってしまいましたが、お葬式をする際について回る大きな問題が葬儀費用なのはご承知の通りです。なぜ付いて回るかは単純で高額だからです。高額すぎる買い物に躊躇しない人はいないでしょう?ケチりますよね?別の言い方にすると出し渋りますよね?

2013/10/17

仏壇を購入後に行う開眼供養のお布施の相場

開眼供養とは仏壇を単なる位牌を納める箱から、寺院とする為には僧侶に開眼供養(かいげんくよう)をしていただく必要があります。開眼供養を行わないと故人の魂を受け入れることができませんので、これは決まっていることとお考えください。仏壇がただの箱で終わってしまいます。

2013/10/14

日常の仏壇への礼拝[供養]が忘れられないように

皆さんのご家庭には仏壇はありますか?昨今はないというご家庭も多いことでしょう。核家族化が進む前までは多くの家庭に仏壇があったもので、祖父母から父母、そして自分へと仏壇が継承されていっていた時代がありました(ご家庭によりけりということになるのでしょうが)